皆さんこんにちは。
Nonshicyです。
今回は、コーヒーについて記載をしていきたいと思います☆
詳しくはコーヒーに含まれるカフェインについてです!
私自身結構コーヒーを飲むのですが、
朝から頭をすっきりさせるためにコーヒーを飲む方や
食後のコーヒーは欠かせない!という方も
結構多くいるんじゃないでしょうか!
そんなあなたはカフェイン中毒になっていませんか?
今回の記事を読んでチェックしてみてください♪♪
コーヒーに含まれるカフェインには、覚醒作用や集中力や記憶力を高めてくれたり、
抗がん作用、脂肪燃焼作用からくるダイエット効果などもあると色々な効果が知られています。
きっとみなさんもこの中のどれかの効果を期待して、コーヒーを
飲むことが多いんじゃないでしょうか?
しかし、コーヒーは必ずしもいいことばかりではないんですT^T
カフェイン中毒は依存といった心の病気的な面があったりするんです!!
カフェインを多量に摂るとどんなことが起こるのか、見ていきましょう!
先ほども上げた通り、カフェインの摂取量がコーヒー一杯など少量の場合は、
集中力を高めてくれたり、気分を良くしてくれたりなどいい作用があります♪
それが、コーヒー3~4杯、摂取量が250㎎以上になった場合は以下のような
悪い作用が出てきてしまうんです!
・胃腸の調子が悪くなる
・落ち着きがなくなる
・神経過剰になる
・興奮する
・筋肉がピクピクする
・考えや話にまとまりがなくなる
・顔が紅潮する
・動悸や不整脈が起こる
・疲れを感じにくくなる
・不眠になる
・不穏になる
もし、この内、5個以上当てはまるものがあれば、
心の病気の診断項目に入っている「カフェイン中毒」の状態であると考えられるんです!
そんな中毒の依存度を確認していきましょう!
普段コーヒーを飲む方で、いつものお店がお休みだった、
コーヒーをもめるタイミングがなかった時など、何か支障はなかったですか?
もしも不具合が生じていたら、既にカフェイン依存が形成さているかもしれません!!
カフェイン依存の特徴的な症状は頭痛ですが、それ以外にも次のような症状が現れます。
・不安になったり、気持ちが落ち込んでしまったりする
・悪心や嘔吐が起こる
この中で、どれか一つでも症状が現れていたら、カフェイン依存の可能性があります!
カフェインを最後に摂取した後12~24時間後にこれらの症状が現れてきます。
症状のピークとして1~2日後で、1週間程度で症状はおさまります。
症状が出る程度は、おおむね摂取していたカフェインの量に比例すると言われています。
ですが、カフェインを止める際の離脱症状はそれほど深刻なものではないとされています。
実際にmカフェイン依存は心の病気の診断基準である
DSM-IVには含まれていません♪
現在は含まれていませんが将来的には、心の病気に含められる可能性があるんです!
もしもコーヒーを止める場合には、急に止めてしまうと気分がひどく落ち込んでしまったり
することもあるので、1~2週間くらいかけて徐々に量を減らしていくのが安全です♪
コーヒーは良いこともたくさんありますが、
意外と知られていない依存性が隠されているんです!
もし、ご自身がカフェイン依存になっている!と思う方は少しコーヒーと
距離を置くものいいかもしれませんね♪
カフェイン中毒、カフェイン依存についてお伝えをさせていただきました!
カフェんには、集中力を高めてくれたり、
頭をスッキリさせてくれる覚醒作用などもあるんです☆
しかし、良いことばかりではなく、心の病気になりえるカフェイン依存というものがあるんです!
チェック項目を確認して、コーヒーとの距離を考えていってみましょう♪
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
また遊びに来ていただけるのを楽しみにお待ちしております♡
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