皆さんこんにちは。
Nonshicyです。
今回は妊活についてカキカキしていきたいと思います☆
妊活という言葉最近ではだいぶ聞き慣れた言葉になってきましたよね。
しかし、妊活と言っても何をしたらいいのか・・・・
すぐ出来るものなのか・・・?
など、悩みはつきませんよね。
妊活、子どもを授かりたいと思ったらまずは
ここから始めてみましょう♪という内容でご紹介していきます☆
25歳の生殖適齢期の女性が妊娠するまでにかかる期間が平均2~3か月なのに対して、35歳以上の女性では、平均6か月以上。
1周期あたりに妊娠する確率は約20%と言われています。
卵子は老化するだけでなく、卵子の数も決まっています。
働く女性の不妊治療
●子作りがはじめてなら、まずはここから
1.基礎体温を測定しよう
基礎体温とは朝起きあがる前に、測定する体温のことです。
専用の婦人体温計が売っているので、まずは購入しましょう。
ドラックストアや薬局で取り扱いをしています。
デジタルで体温履歴を記録できるものが便利です。
女性の体はさまざまなホルモンのはたらきで、月1回の月経と排卵のサイクルを起こしています。
精子は2~3日以上受精能力を保つのに対し、卵子は排卵から24時間以内が受精可能期間と考えられています。
基礎体温表をある期間つけて自分のリズムがわかってきたら、排卵日を予測してみましょう。
排卵は、この基礎体温がいちばん下がった日、あるいはその翌日によく起こります。
統計的には排卵日は、最低基礎体温の前日が5%、最低基礎体温当日が22%、翌日が40%、翌々日には25%の確率です。
基礎体温により「おおよそ」の排卵のタイミングを知ることができます。
また、そもそも毎月正常に排卵しているかどうかも分かるんです!!
基礎体温をつけるまでは自覚症状がなくても、実は「毎月無排卵だった」ということもあるようです。
まずは自分の身体の状態を知ることが重要になってきます!!!
基礎体温を測っておくと婦人科にかかったときに先生がすぐに分かってくれます!
婦人科にかかるとまず基礎体温をはかってくださいと言われることがほとんどです。
まずはそこから始めてみましょう♪
2.排卵検査薬を使ってみよう
排卵日検査薬は尿のホルモン濃度から排卵日をキャッチします。
簡単な尿検査で尿の中のLH濃度の上昇をとらえ、排卵日を予測できます。排卵日が約1日前にわかります。
排卵検査薬は、処方箋を扱っている薬局で購入することができますが、少しお値段がお高めです。(1本で数千円)
ネット通販などで購入できる海外製の排卵検査薬もあるようです。
リトマス紙のような海外製の単純な排卵検査薬ならば、安価で大量に購入することができるという
プチ情報も発見しましたので参考までに~。
3.病院で排卵日を予測してもらおう
病院で行われる排卵日の予測は信頼性の高い超音波検査法(エコー検査・成熟卵胞測定)が一般的です。
個人で行う排卵日予測よりも10%〜15%ほど精度が上昇します。
まずはここから始めてみよう!というものをご紹介させていただきました。
赤ちゃんがお腹に宿ってくれる環境をまずは整えてあげましょう♡
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
また遊びに来ていただけるのを楽しみにお待ちしております♡
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未来のあなたは、今のあなたが作れる☆
なりたい自分になっちゃおう!
綺麗・かわいくなりたい女子万歳♪
かっこよくなりたい男子万歳♪
なっていいんだよ!!
かわいい自分♡かっこいい自分!!
どんな自分にだってなれるよ☆なっていいんだよ♡なりたい自分になっちゃおう♡
いつもあなたを応援してるます!!!!!!!!
Happy Nonshicy
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