皆さまこんにちは。
Nonshicyです。
今回は、今更聞けない5大栄養素のpart4
ミネラルについてお伝えをしていきたいと思います。
ミネラルと言われてパッと浮かぶものって皆さんは何ですか？
ウォーター？？は違いますよ～笑
ミネラルウォーターはミネラル分を含んでいる水のことを言います。
ではミネラルっていったい何でしょうね？
早速ミネラルとはどんなものなのか、
またどんな役割を持っているのかをお伝えしていきます☆
ミネラルとは、カリウムやナトリウム、鉄などを含む16種類の必須があります。
ザザっと書いていくと・・・・・・・
カリウム、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、イオウ、
塩素、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、ヨウ素があります。
これを書いただけでも、私的に ふぅ～ってなります^^；
こんなにたくさん16種類ものミネラルが人の体には必要なんですね～☆
それぞれにも役割があるのですが、今回はこのミネラル16種類が
体のなかでどんなことをしているのかをお伝えします。
ミネラルの役割は、歯・骨などの体の構成成分になっていることと
体の調子を整えてくれるということがあります。
そしてこのミネラルは体の中では作ることが出来ないため、
食事から摂ることが必須なんです！！！
不足すると、一例として鉄の不足からくる鉄欠乏性貧血・ヨウ素不足からくる甲状腺腫などの
病気を引き起こすことになるんです！！！
体の中にはとても微量な量なのですが、それが不足することで、人の体は病気を引き起こしてしまうんです。
すごく精密に作られているな～ってつくづく思ってしまいます☆笑
その他にもカルシウムの不足からくる骨粗鬆症などがミネラル分が不足することで
起こってくる病気です。
このミネラル、気にしなきゃいけないのは、不足だけじゃないんです！！！
摂りすぎてしまう過剰！！！！と言うものがあるんです。
ナトリウムの摂りすぎからくる高血圧がとても有名ですよね。
その他にも鉄・亜鉛の摂りすぎからくる中毒症もあるです・・・・・。
ミネラルは微量ながらもしっかりと抑えておかなければいけない栄養素ですよね！
ミネラルの必要な量を記載していきたいのですが
16種・・・・凄まじい量になってしまうので、
今回は日本人が過剰になってしまいがちなナトリウムをピックアップしたいと思います☆
高血圧の原因にもなるナトリウム気づくとどんなものにでも入っていて、
本当に本当に減らすことが難しい栄養素なんです；；；
だからこそ、目標量を知って摂りすぎないようにして欲しいです☆
ナトリウムの目標量は食塩相当量として、出ています。
成人の男性は8.0g未満、女性は7.0g未満となっています。
食事摂取基準というものがあるんですが、そのナトリウムの目標量は
改訂されるたびに値が厳しく、10g以下だったものが今では女性が7.0g以下
それほど少なくを意識していないと簡単に摂りすぎしまう栄養素なんですよね～。
ナトリウムに関しては、必ずと言っていいほどコンビニなどの食べ物の裏表記には
記載があります！！！
なのでぜひぜひぜひ！チェックして、普段自分がどれくらいのナトリウム（食塩）を摂っているか
気にかけてみてください☆
しかし足りな過ぎてもいけないので、しっかりと適性の量を摂っていきましょう☆
ミネラルは16種類人の体に必須なものがある。
微量ながらも、不足や過剰になっているとそこから病気を引き起こすことになる。
日本人がナトリウムの過剰がとても多いため、適正な量を守って摂るようにしましょう♪
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます♪♪
また美容・健康に関して書いていきますので、ぜひ遊びに来てくださいね♪
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なりたい自分になっちゃおう！
綺麗にかわいくなりたい女子万歳♪
なっていいんだよ！女の子なんだもん！特権だからね☆
Happy Nonshicy
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