皆さんこんにちは。
Nonshicyです。
ご覧頂きありがとうございます!!!!
2歳と0歳のママのブログです☆
11ヶ月の息子を持つ今の離乳食の内容やポイントなど書いていきたいと思います♪
生後11ヶ月の離乳食は離乳後期の後半に位置します。
生後12ヶ月以降の完了期(パクパク期)に切り替えるための準備を少しずつ始めていく期間です♪
食材をカットした時の大きさや味付け、栄養面などお子さんの様子を見ながら進めていくのがポイントです☆
栄養面は食事から必要な栄養を摂れるように、進めていきましょう!
栄養面で不足しやすいのが鉄分です!
鉄分不足は脳の細胞機能の低下を招いてしまし、精神運動発達の遅れに影響する可能性があるんです。
そこで離乳後期はレバーや赤みの肉魚を積極的に摂らせてあげるようにしましょう!
レバーの中でも鶏はレバーは臭みが少ないので、お子さんも食べやすいと思います♪
その他にはプルーンや鮭フレークなども手軽に取入れられるのでおすすめです☆
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おおよその目安ですが離乳食と授乳の目安です!
☆ 6:00 授乳(1回目)
☆10:00 離乳食(1回目)+授乳(2回目)
☆14:00 離乳食(2回目)+授乳(3回目)
☆18:00 離乳食(3回目)+授乳(4回目)
☆就寝前 授乳(5回目)
この時期には離乳食は1日3回が基本です!
離乳食に+で授乳と記載しましたが、離乳食が十分に食べられていない場合には食後に授乳をしましょう。
授乳ではなく、ミルク、フォローアップミルクでももちろん良いですね✨
離乳食がしっかり食べられている場合には、授乳は1日2回でもいいんです。
フォローアップミルクに関してはこちらを参考にしてください♪
フォローアップミルクをいつから飲ませるのか・・。
そしてそして、悩ましい離乳食を食べない問題!!!
この時期になってくると好き嫌いも段々出てきますよね。
離乳食後期の食べない原因と対策をご紹介していきます!!
・好き嫌いなども出てくる。
(おかゆだけ食べたり、おかずだけ食べるなど・・・。)
・食事に対して気分が乗らない。
(動ける範囲が広がってきて、食べるよりも遊びたい!など)
これらは、赤ちゃんが発達している証拠なんです。
ほとんどが一時的なものと言われているので、お子さんの様子を見ながら離乳食を進めていきましょう♪♪
離乳食後期の食べないを解消するポイントは、
・自分で食べる意欲を育てる。
・無理強いしない。
・しっかりと食事の間隔をあける。
この時期は手づかみ食べで自分で食べれるようになってきます!
自分で食べれるようになることで、お子さん本人も食べることが楽しくなってきます♪
そして、実際に離乳食を進めていて一番のポイントだと考えているのが、しっかりと食事の間隔をあけてあげること!
自分の体験やお友達の話を聞いていると、かなり重要なポイントだと思います!
お子さんがぐずってしまった時など、簡単にぐずることが止まるスーパーアイテム!授乳!をしていませんか???
自宅にいると結構やりがちだと思うんです。だって楽なんですも~ん!笑
しかし、先ほどあげたスケジュール・・・・授乳はもう食事のサポートなんです。
食事の一部!!!なので、ちょこちょこあげてしまっているとお腹が空いている状態を作ることが出来ず、離乳食を食べる気にならないんです。
離乳食のスケジュールを目安に食事の間隔をあけてみると案外食べるようになる子もいるので、試してみてください♪
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
また遊びに来ていただけるのを楽しみにお待ちしております♡
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未来のあなたは、今のあなたが作れる☆
なりたい自分になっちゃおう!
綺麗・かわいくなりたい女子万歳♪
かっこよくなりたい男子万歳♪
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かわいい自分♡かっこいい自分!!
どんな自分にだってなれるよ☆なっていいんだよ♡なりたい自分になっちゃおう♡
いつもあなたを応援してるます!!!!!!!!
Happy Nonshicy
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