皆さんこんにちは。
Nonshicyです。
ご覧頂きありがとうございます！！！！
KinKiKidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ！』が放送され、その中でコロナ禍で感じていることを語ってくれていたので、カキカキしていきたいとおもいます！
KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ！』が5月18日に放送され、堂本剛さんが登場しました。
この日の収録は初のリモート録音。その中でコロナ禍で感じたことを熱く語ってくれました。
オープニングから剛さんは、「当初の緊急事態宣言から延びた形になっておりますが、やはり自分自身を守るっていうことが結果、愛する人だったり身の回りの人だったり、たまたますれ違ったりする人を守る行為だと思うんですよね」と話し始めました。「たまたますれ違った人だろうけど、やっぱりその人にもつながってる人がたくさんいるわけだからね」と、自分が無症状感染者である可能性を考えて行動すべきだといい、「我慢できることは我慢する。形を変えて仕事ができることは形を変えていく。いわゆる、形式を変えていく」と今変化が求められている事を話していました。
さらに続けて、「心を変えていくこと。頭を変えていくこと。で、行動を変えていくこと。発言を変えていくこと。そういうふうにして、僕らは変えていかないと、ゴールには立たないなと思いますね」と具体的に何を変化事が必要とされているのかを並べ、終息への行動変容を求めました。
剛さんは「みなさんとも、本当はライブで会いたいな、こうしたい、ああしたい、いろんな気持ちはあるけど、スタッフの方もいるし支えてくれるメンバーの方もいるし。いろんな方がいると思うんですよね。お客さんがいて、警備される方がいて、いろんな方があってのライブだったりエンターテインメントだから」と話し、「形を変えて冷静に提供できるときにしていくというか。つながれるときにつながっていく」と断言してくれていました。
また、「世の中に新しいコンテンツがあるから、新しいコンテンツをジャニーズ、アーティストが自由に使いながらファンの人と触れ合える、つながれる、誰もがそれをできるっていう状況を少しずつ取っていかないと」とのことで、剛さん自身、YouTubeやインスタグラムなどのSNSを使用していくことも検討しているようですね。
ラジオの最後には、「今を一緒に耐え抜いて、乗り切ることが全ての人に対してマナーだと思うから。ぜひみなさん少しでも自分の持っている考えがちょっと違ったかなと思ったら踏みとどまったり、考え改めてみましたらいかがでしょう」とリスナーに呼びかけをしていました。
今回の『KinKi Kidsどんなもんヤ！』の放送を受けSNS上では
「剛くんの言葉がすごく重く感じた。状況が少し落ち着いてきた今だからこそ、油断しないようにしたい」
「剛さんの本当の言葉で語っていて、まっすぐ心に届いたよ」
「気が緩んできたこのタイミングだからこそ、改めてコロナ禍について考えるきっかけになった。今日の放送聞いてよかった」
というコメントが寄せられていました。
発信する側も受け取る側もまっすぐ向き合って、一人一人が自身の行動に責任を待って、変化をしていかないといけないですね。
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
また遊びに来ていただけるのを楽しみにお待ちしております♡
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