皆さんこんにちは。
Nonshicyです。
今回はご覧になっている方も多くいるかも知れませんが、
日本が盛り上がるホットニュースなのでぜひぜひ
ご紹介をしていきたいと思います☆
現在開催中のフィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦!
フィンランド大会男子ショートプログラムが3日
ヘルシンキにて行われました。
今季グランプリシリーズ初戦となる羽生結弦選手は
最終組の4番手、9番滑走で登場しました☆
今季初戦の9月に行われたオータム・クラッシクでは
97・74点という点数を出していましたが、
今回のグランプリ大会では、その自身の記録を大幅に上回る点数をたたき出しました!
その驚きの点数は、106・69点!!
ルール変更が行われて以降の自己ベスト更新となり、
堂々の首位発進を遂げました!
ルール変更後に見せたプログラムの内容を見ていきましょう。
今季世界最高得点をたたき出した羽生結弦選手!
ショートプログラムで見せた内容をご紹介していきます☆
羽生選手のショートプログラムは、『秋によせて』という曲に乗って滑走をされました!
4回転サルコー、トリプルアクセル(3回転半)、4回転→3回転の連続トーループ
3つのジャンプに挑んだ羽生選手。
連続ジャンプの着氷に乱れがあったものの、
うまく持ち堪えてマイナス点とはならなかったようです!
以前までは、難しいジャンプを飛ぶ回数で高得点を狙うようになっていました。
しかし、今回のルール変更によって、ジャンプは質を見るように変わったようですね。
そのため、ジャンプの高さ、演技全体のバランス、出来栄えを重視した変更のようです!
また演技時間が短くなったということもあり、短い時間の中で
多くのコンテンツを入れ込み、質も上げていくということは、選手にとって負担が
増えますよね。
そんな中羽生選手は、今回自己ベストまた世界最高得点を出したということは
本当にすごいことですよね!まさに脱帽ですね☆
ショートプログラムで首位についた羽生選手を追いかける選手人を
ご紹介していきます☆
今回ショートプログラム後の順位です!
2位 ミハル・ベレジナ選手
この方はチェコ代表の選手で得点は、93・31点を獲得してます。
羽生選手との差は、13・38点これはとても大きな差ですよね!
3位 金博洋選手
この方は中国代表の選手で得点は、85・97点を獲得しています。
どの選手も高得点ですが、羽生選手には及ばずといったところですよね。
そして日本代表の田中刑事選手は、7位に位置していて、80・60点を獲得しています!
ぜひ羽生選手に続く形で試合を盛り上げていってほしいですね☆
ショートプログラム終了後のインタビューでは
「完璧ではないので自分の中でも反省点のあるショートだったが、まずは100点という壁のようなものを超えられてホッとしている」と語り、
フリーのプログラムに向けて
「今回はいい調整をしてきたし、現地に入ってからも調子が上がってきた。またしっかりと自分を見つめ直して、地に足を、氷に足をつけて頑張りたい」
と語っています!
この後も期待大の羽生選手から目が離せないですね☆
今回は現在開催しているフィギュアスケートグランプリシリーズで
世界最高得点を出した羽生結弦選手についてご紹介していきました!
今季初戦のオータム・クラッシクの97・74点を大きく上回る
106・69点という得点をたたき出しました!
ルール改定後のプログラムでの自己ベスト更新を遂げた羽生選手、
この後に続くフリーのプログラムにも期待して、応援していきましょう☆
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
また遊びに来ていただけるのを楽しみにお待ちしております♡
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Happy Nonshicy
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