皆さんこんにちは。
Nonshicyです。
ご覧頂きありがとうございます。
今回は少し子育て関連も入れて書いていきたいと思います！
子どもは何歳差が理想？？計算方法は？
実際に子育てをしていると何歳差で次の子を身ごもるといいのかなど、家族計画がどうしても頭の片隅に出てきますよね。
何歳差で子育てをするのがいいのか、、、一人目が産まれた後からは、姉弟を作ってあげたい！一人っ子にはしたくない！異なる性別の赤ちゃんが欲しい！などなど次の子どもを考える場面がありますよね。
そして、何歳差が実際いいの？？
年齢差ってどうやって計算するの？？など疑問が出てくると思います。
１つ１つ解消して行きましょう✨
年の差別メリット・デメリット
1歳差の場合
メリット
・上の子の服がキレイなまま下の子にも着せられる
・成長がほとんど同じなので一気に手が離れる
・お仕事をしている場合、産休育休を続けて取得することが出来る
デメリット
・授乳やミルク、おむつ替えなど2人同時に必要になる
・同じ時期に興味を持つものが重なるため、ケンカが多い
・夜泣きを2人ともする場合、手が足りなくなる（ワンオペの場合）
2歳差の場合
メリット
・2人を一気に育てられる
・下の子が成長すると上のこと一緒に遊ぶことが出来る
・入学、卒業の一大イベントが被らないため、経済的な負担が分散する
デメリット
・妊娠中、上の子のお世話に負担を感じる
・産後、子ども2人ともに手がかかる
・2人とも同時に甘えたい時は応えられない時がある
3歳差の場合
メリット
・上の子が言葉をしっかり理解してくれるため、お手伝いをしてくれる
・上の子がお願いごとを聞いてくれる
・学用品など使い回せる
デメリット
・妊娠中上の子のイヤイヤ期と重なる
・上の子を遊ばせるため、体力がいる
・入学、卒業の一大イベントが重なるため、経済的な負担が大きい
4歳差の場合
メリット
・上の子がママの妊娠を理解出来て、本人が心の準備が出来る
・上の子が自分の事を大体自分自身で出来るようになっている
・上の子がお兄ちゃん、お姉ちゃんになるという自覚がでる
デメリット
・上の子に我慢をさせてしまう場面が多い
・上の子がある程度自身の事が出来るため、期待をしすぎてしまう
・園への送迎が大変
5歳差の場合
メリット
・上の子に手がかからない
・下の子のお世話を余裕を持ってできる
・育休の期間によって上の子が小１の間家にいられる
デメリット
・上の子の園、学校の行事に下の子を連れて行くのが大変
・上の子の育児グッズが劣化して使えない
・赤ちゃんのお世話の仕方を忘れてしまう
大まかにこういったものがそれぞれの年齢別にあげられます。
それぞれ上の子の成長によって前後する事も多くあるため、絶対ではないです。
私の場合はまた別の機会に書いていきたいと思いますね♪♪
年の差計算方法
2学年差の計画出産について具体的な数字を出してみます。
上の子が、4月～7月上旬生まれだった場合は、1歳の7月中旬～2歳の7月上旬の間に第二子を妊娠できるように計画してください。
7月下旬～3月生まれだった場合は、0歳の7月中旬～1歳の7月上旬までに妊娠するようにします。
2歳差の例を挙げているので、3歳差の場合は上記の月に1歳ずつ足していくことで計算することが出来ます♪
この計算ですが、生理周期が標準の28日周期で妊娠期間も標準の場合に有効です☆
個人差があるので、他のアプリなどの計算でも絶対的に確実なものではないと言うことを頭に入れておいてくださいね☆
ご家庭の状態や上のお子さんの成長、お母さん、お父さんのタイミング、子育てに向き合えるか、楽しめるかなどなど人によって、家庭によって異なります。
1つの目安として、どの年の差がよりハッピーに過ごすことが出来るのかの家族計画に役立ててください♪♪
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
また遊びに来ていただけるのを楽しみにお待ちしております♡
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未来のあなたは、今のあなたが作れる☆
なりたい自分になっちゃおう！
綺麗・かわいくなりたい女子万歳♪
かっこよくなりたい男子万歳♪
なっていいんだよ！！
かわいい自分♡かっこいい自分！！
どんな自分にだってなれるよ☆なっていいんだよ♡なりたい自分になっちゃおう♡
いつもあなたを応援してるます！！！！！！！！
Happy Nonshicy
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