皆さんこんにちは。
Nonshicyです。
今回も気になるニュースをピックアップして
ご紹介、カキカキしていきたいと思います☆☆☆☆
俳優でシンガー・ソングライターの福山雅治さん(50)、女優・石田ゆり子さん(50)が7日、都内で行われた映画『マチネの終わりに』(11月1日公開)の完成披露試写会に登場。
同作で初共演する二人は互いについて語ることになり、福山さんはボケを挟みながら伝えようとしたが、観客と石田さんの反応が今イチで少しスベる形となって、照れながらボケの意味を説明した。
同い年の福山さんと石田さんだが、20代前半にCM共演をしただけでドラマや映画での共演歴はなし。相手の印象について石田さんは「福山さんと同い年なのですが…」と話すと会場から「えー!」と驚きの声が。50歳には見えない石田さんの美貌、福山さんと石田さんが同い年という事実に驚いたのか不明だったため、福山さんは「『えっー!』ってどういうことですか?」と苦笑いを浮かべていた。
改めて石田さんは「CMでご一緒になって以来、一度もドラマや映画でもお会いしたことがなかったのですが、この作品で『福山雅治さんと一緒になることになっていたんだ』と思い感無量です」と今作で共演するために今まで共演する機会がなかったという“運命”を感じたと告白。
福山さんも「運命の共演。作品内容同様に運命は感じましたね~」とニヤニヤしながらも「石田さんは映画化が決まる前の早い段階で原作を読んでいたそうで。僕は石田さんがすでに読まれているという状態で映画出演のお話をいただいたので、『洋子』という存在は石田さんをイメージしながら原作を読んでいた」と役作りで石田さんの影響があったそうなんです。
さらに「早く洋子に会いたいと、『オー、洋子』『Oh、ヨーコ』…」と石田さんとの撮影を楽しみにしていたと、ラブコールの意味も込めて冗談を交えて伝えたが、石田さんは「あの~…」と苦笑い。ボケの意味が石田さんと観客ともにわからない様子だったため福山さんは「ニューヨーク(が舞台)で、ジョン・レノンとかけてみたのですが、(洋子と)オノ・ヨーコと…」と顔を真っ赤にして恥ずかしそうに説明しました。
原作は、『日蝕』で当時最年少となる23歳で芥川賞を受賞した平野啓一郎氏が執筆した同名の小説。世界的なクラシックギタリストの主人公・蒔野聡史(福山さん)は、パリの通信社で働くジャーナリスト・小峰洋子(石田さん)と出会う。洋子には婚約者がいることを知りながらも、引かれ合い、蒔野は洋子への愛を告げるが、それぞれの現実に向き合う中で、2人の間に思わぬ障害が生じ、決定的なすれ違いが起こる切なくも美しい愛の物語。
この日は伊勢谷友介さん(43)、桜井ユキさん(32)、木南晴夏さん(34)、板谷由夏さん(44)、古谷一行さん(75)、西谷弘監督(57)が登場。司会は伊藤利尋さん(フジテレビアナウンサー)が務めました。
自らのボケを説明しなくて話いけないとてもつらく悲しい状況になってしまったようですね。
なかなかトリッキーなボケでしたかね?笑
披露試写会でのボケは別として、11月から公開の映画とてもたのしみですね♡
今回も長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
また遊びに来ていただけるのを楽しみにお待ちしております♡
*******************************************************************
未来のあなたは、今のあなたが作れる☆
なりたい自分になっちゃおう!
綺麗・かわいくなりたい女子万歳♪
かっこよくなりたい男子万歳♪
なっていいんだよ!!
かわいい自分♡かっこいい自分!!
どんな自分にだってなれるよ☆なっていいんだよ♡なりたい自分になっちゃおう♡
いつもあなたを応援してるます!!!!!!!!
Happy Nonshicy
********************************************************************